Eyme

多分パニック障害とかもろもろありますが未診断。医者の前に行くと緊張で不安もつらさも隠してしまう、

原因不明の汗

まただ

また敵意に突っ込んで行ったんだと思う

人間は吠えない代わりに無視という攻撃を獲得した


社会的な動物は、繋がれないことに非常に敏感であるゆえに

無視は非常に有効で

また自分はほとんどテリトリーを持たない弱小動物であるため

上手くその攻撃を⌈気にしない⌋ことが出来ない


人がいると首が絞まる。

相手の敵意か自分の敵意か定かではないが、

自分が相当ストレスフルな対人意識を持っているのは確かで、

それが伝わってしまう。


たまーに外に出ると道を歩きながらでも人のパーソナルエリアに触れることがあり、最近は自分の母親と比較する位感覚の種類を分けて把握できるようになったが


看護婦さんなどは柔らかい。

医療関係や学校など常に人の近くにいるような職は

自然にテリトリーに入る術を身につけるのだろう。


それで言うと母は今近くを通るだけでピリピリするほど敵意を溜め込んでいる、痛々しいほど。

あんな母にべったり着かれている長女も気の毒だ(きっと今具合が悪いのはそのせいで限界に近いからだと思う)が、それ以上にそれがわかった今私は20年以上彼女の敵意で友人関係や情緒の発達を潰されたことが腹立たしい。


自らの気持ちでなく母の意識を毒のように垂れながされたことや、

そのせいで自分の気持ちと言葉がずれてしまったのも、

周りの人間が全て敵に見えてしまうのも腹立たしい、痛々しいほど鬱屈を述べることも。


これがなんなのか、自分でなく他人の、プロの、ラベル付がなければ、

私は永遠に怒り続けて人生を終えることであろう。

たまにアドレナリンに火が入る...あっ

これカフェインか!


カフェインやっぱ摂っちゃダメだ俺

あーそうか そういやカフェイン常用してた頃の行動パターンに入ってるわ

これまでの自分の経験でいえばカフェインを常用するならするで常用のパターンが出来てくるので、それで安定したサイクルができているならそれでよい、ということで結論は出ている。しかし私のカフェインに対する記憶に摂取量が安定しない(安定したくない)経験があるため、時折思い出して2,3倍量を摂取してしまう傾向があるのだ。


何はともあれ不安感の原因が特定できてよかった

しかし気分が揺れるのもまた悪くないなんて揺れている渦中ではほとんど思えなかったよなぁ...

見るもの触れるものが全部敵に見えるってどういう状態だよ

ともかく人間って...生き物として不安定すぎるよね

石とかがいいもう

結晶とか

っ、大体天然石好きな時期って心がざわついてんだよな


私は依存症自己治療説に賛成で、自分の母も、その母親も充分に母親の⌈一貫した態度⌋≒⌈同じ刺激⌋をもらえなかったわけで、結果アルコールにそれを求め安心しようとしたように、自分がノートと文字で書き続け依存の状態を切らさなかったことが少しずつ発展してくのを感じ、同時に安心感の概念もわかりだした。どこかに不可侵の聖域を設けそれが壊れないという自信がない限り、他を変えることは出来ない。常にルールが変わる親がとてもよくいる日本だが、その攻撃から逃れ崩れない場所を選ぶときに内側、感情や思考に収束するのは良く考えれば当然のような。

こわい

自分の怒りってちょっとタイミング置いて見るとこわい