Eyme

多分パニック障害とかもろもろありますが未診断。医者の前に行くと緊張で不安もつらさも隠してしまう、

2016年5月のブログ記事

  • 交通、つながり。

    【依存】 もとから、文字に強く、知的な分野に親和性が突出している。 学校のテストなんかも、その実際ではなく、教科書の文字に過敏反応して、 10~12歳頃では授業全般を忘れたくてもフラッシュバックするので記憶が消えないし覚えることをやめることもできない状態に陥った。 こどもができる選択肢が狭いのは幼... 続きをみる

  • コーヒー卒

    食後に飲むものがいまいち安定していない。 安定していないというよりは、満足しない。 そこまで他を探求したことがないからだろう。 豆を挽いたのをドリップしたのもすき。今はそれが飲みたい。 ...ようで体は拒絶している。コーヒーを出されたら飲むが、 きっともう一度は飲まない。 飽きてもういらないと思う... 続きをみる

  • 聴いてほしかっただけなのにな

    聴いてほしかっただけなのにな 今日なにがあってなにを思って 少し気が重くておなかすいてて 何かほしくて、何か言いたくて 今日こう思って思って思って、 止められないのになにもなくて だれも、なにもいないような、 いろのないにちじょうがきえる つながりのないひびおとのない わたしがきえそうになるとただ... 続きをみる

  • かたさ

    書いた。 書いた。 書いた。 書いた。 書いた。

  • まだ野生

    絶対に無理はない だけど誰かに斬りかからなくちゃいけない それはほんとかな きっとみないふりして 何かを、何かの蓄えを、何かの幸せを、 つぶさなくちゃ心地よくなれない。 ほんとかな それがいやで、異臭と共に、ごみ溜めで過ごしてきたけど そのごみ溜めだって何かあったところで もうだれも気にしやしない... 続きをみる

  • 庭に撒いた生ゴミ

    庭にゴミを撒いている。 いつからになるだろうか。3ヶ月ほど前からかな。 2平方メートルと少しだろうか 何をするにも頭痛のあった頃に、血迷ってコンクリートブロックで庭の一部を囲って、月並みに肥料と腐葉土を撒いて、萎びた白菜を作ったあと、触りもしていない畑と呼ぶのも躊躇われる⌈庭の一部⌋。 数ヶ月前、... 続きをみる

  • 母に見えているのは

    なんか これだけ福祉も仕事もお金も 弁護士やらNPOやら電子ブックやらでこれだけ説明されて場所もあるのに どれだけ時間がなくてもお金も場所もなくても参加しようと思えばできるのに 母に見えているのはいったいどんな地獄なんだろう いやそれとも 自分が見ている世界と同じように彼女世界も滑らかで、 ただ他... 続きをみる

  • 感情失禁という言葉

    これは間違いなく感情失禁だ。 そうかな?わかんない。 感情を出せる場所なんてそうそうない。 感情なんてない。感情なんて忘れてしまった。 これは間違いなく感情失禁だ。 知ったこっちゃないんだよ。センシティブな人たちはどこにでもいるから。 どうしようもなくなった感情は、どうしようもなくなる仕組みを作ら... 続きをみる

  • 進化の礎

    依存症は進化の礎を、 自らとその周辺を犠牲にする代わりに置きに行く機能がある。 例えば肺魚。 水が干上がるのは肺魚の意志でないが、生きられる環境条件(=水)が徐々に減少につれ、それでも生きられる別のモードに入ることができる。 つまり人間に例えば当てはめてみると、交配者にありつけない代わりにインター... 続きをみる

  • 誰も

    誰も助けにこられない 誰も助けにこられないように きっと誰かを見ないようにしてる 違う 誰ももfんdksーdっmd 死ねばいいと思った自分も親も こんな害のある 誰も得しない生き方の人間が根こそぎ死んでいけば もう少しみんな生きやすくなると思う 一人ずつ、もう死にたいなら死ねばいい。 蚊に血を吸わ... 続きをみる

  • 誰かからみてなんて

    誰かから見た自分なんてきっと窮屈で、理屈が通っていなくて、脆くて、強くて、楽しそうで、気楽そうなんだ。 たくさんの自分じゃない目があって、 そこを通ったり、借りたり、あげたり、直したり、売ったりして 横にいる人に少し足を突っ込んで、自分なんて忘れていくんだ 自分のリアルが相手のリアルじゃない瞬間な... 続きをみる

  • ケージのネズミ

    怒ることは、怒られたこと 怒られたことの後を、理由や、策もなく、 怒りとストレスで、ぶっつり切られている お金がないとよく言われた 学校は自分のお金でとよく言われた 母の想定外の出費は返してくれとよく言われた きっと普通だ。普通で、尊重するべきルールだ。自分の出費は自分で、母の出費は母で。ただ、無... 続きをみる

  • 言えない、欲求、過剰

    言えなかった。 いつもいつも抑制的で、自由はなかった。 自由がなんなのか、そのうち忘れてしまった。 首根っこを押さえられている違和感を なんなのかわかれない ごく最近まで、声を出すことは禁じられていた、 彼女の、母のおもちゃで、おままごとの役を持たされていた。

  • 依存的でない関係ってどんなだろう

    母が暴れていた 母は私に聞きたいことを聞いて、イエスかノーか迫った どちらでもないし、質問の意味自体わからないけれど イエスかノーでないと怒った。 大人になって、自分は我慢強いのだと知った。 相手にあわせすぎてしまうのだとも知った。 自分が暴走すると、相手を押さえつけているとも。 一対一では窒息し... 続きをみる

  • 隔離環境?

    本来マウスが生存しているような環境にいるものと、 一切から隔離された例えばゲージのような環境にいるマウス。 野生に近い環境にいるマウスの方が依存性物質を与えてもゲージのマウスより摂取回数は少なくなるという。 で。 おおよそ私たちは望まないうちに[隔離された環境下]にいる。 家という環境、学校という... 続きをみる

  • 勝つってなんだろう

    勝つってなんだろう。アルマゲドンかな 勝つってなんだろう、勝つって 楽しいってなんだろう 人間は勝つように設定されているのかな、 人間は勝つことを求めるのかな 求めるってなんだろう。 負け続けてきた、負け、続け、て、きた、 自分が、そこに行った瞬間に、自分の望んでいることは出来ないんだと、 なんか... 続きをみる

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  • 人生がループしている

    昨日と同じことをしている気がする。 もうしたくない、みたくないことを、またしている気がする。 人間関係が停滞している時期だ。 同じ人間、同じ関係を相手にしていると、反応がいつも同じになってくる。 職場、学校、家庭… その集団に属していたとしても、自分との繋がりが見つけられなければ変化は乏しい。 会... 続きをみる

  • 自己

    人との違い? 他を排除し、確信的な選択をし、かつ独占的に近い利益、利益感を得る これが自己だと私は認識する。 それらが他人を侵害しないプロセスとはなんだろうか? 痛み? 無視や悪口を受けたときの痛みの感覚と、 身体的な痛みは同じ脳の領域を使う(らしい) それが、一個が他を侵害したときの、あるいは一... 続きをみる

  • 睡眠学習的なことの

    解釈。 例えば英語を聞いていても話せないとする。 対照的な例えばなしとしては、 眼前にはセイタカアワダチソウやヨモギやオオイヌノフグリ などの興味深い植物があるというのに、通りかかる人はつまらない、退屈だと溜め息を吐いている。 ほんの1メートルほど視界を下げれば、魅力的な学術的世界が広がっていると... 続きをみる

  • あー

    さっきまで希にみるいい気分だった カフェインかな 飲み物飲むのもあれだな

  • 妙に悟ったやつ

    妙に悟った人だ 彼に悩みをぶつけると、きっと誰もが嫌悪感抱く事柄を もうそれでいいんじゃね ということを納得できる口調で諭された。 現に私は尚も、 何度ももういいと思ったあとに、こんな風に葛藤を引っ張り出して 萎びかけの足や手に 痛めているというのに 彼を羨んだ 彼を試した 私は彼を離れた もう一... 続きをみる

  • 変わろうとした

    変わろうとした。 変わろうと、 変わろう 自分を認めた。 自分を認めたら、 変われると思った 変われると思ったのに、自分を認めることは自分に 自分が今世間でどう名前がついて、 どういう解決方法があって、 どういう人たちを見ていれば心が痛まないか知った なに聞いて、なにをみていれば、傷が痛まないか知... 続きをみる

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  • どうしたって自分のことを自分だと認めなくてはならない

    弱みを見せた先を知った せめて自分を知らない人間にと それでも痛みしか 根本? 性格? 大元の行動原理は体という物体の質量によって作られている 20年経って、逃げたかった自分に、嫌いだった周辺の人間に戻ってきた そろそろ、この物体を自分と認めなければ 認めたところ 認めなければ 逃げて、逃げて、認... 続きをみる

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  • 同級生

    知ってる 同級生が何をしているか知っている なぜ自分が 自分に関係のないことを集めて 関係あるように見せているのか知っている それを認めても、認めなくとも、 どちらにしろ理解し難い、個人と呼べるかどうかも怪しい、 惨めな実体 名前を変えても 言語を変えても 場所を変えても 生活は 認めたくない 認... 続きをみる

  • 寂しいとき

    寂しいとき、どうやって自分を慰めていただろうか。 今寂しいので、数年間を思い出して時間を埋めよう。 小学生時代 ❯覚えていない。ただ、夜になると熱っぽく、不思議の国のアリス症候群になっていたことは確信を持って覚えている。 読み聞かせはあっただろうか? きっともっと小さい頃はあっただろう。 小学生の... 続きをみる

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  • 本当の自分?

    ある人に⌈感情を抑えるな⌋と言われた。 けど、感情が何なのかわからない。 教育も、親も抑圧とルールのほか何も与えなかった。 友人もいない。 誰も信用できない。 日々をやり過ごせばいいと思い、できることをしていたら何も出来なくなった。ただ、ひたすら、今はもうここから逃げたい。逃げたい。 生活保護が今... 続きをみる

  • 理想と中身と

    毒を吐く場所がわからないし毒を吐きたいのかどうかもわからないので とりあえず書く場所だけ確保してみました。 ただ、2年前のモレスキンに書いたことは、今の自分の血となり肉となっているので、なんのためかわからないけど続けてみようと思うよ。 TED talk にもあったけど、ひらめきや現状を打開するアイ... 続きをみる

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